独身OLれもんちゃん(24)の日記

ずれた人生のレールを敷きつめ直していくお話

すれ違う気持ち

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

 

ひさしぶりに悲しい気持ちになったので更新します。

 

 

いつも1週間おきに会ってたのに、忙しくなった先週はデートを見送った。

 

おとといくらい、忙しさのピークが抜けたからって言われて、また1週間おきに会えるのかなーと思ったら、

今日会った次はまた2週間後とのこと。

 

思ったよりまだ忙しかった、とのことだけど、ちょっとさみしかった。

だから、また日が空くね、次会うときまで達者でな!って帰り際に手を振りながら言った。

そしたら、

 

そんな!ごめん、その間に一回会う?

って言われたけど、

忙しいと思うからいいよ、あ、電車来ちゃうまたね!

って振り切ってバイバイしてきた。

 

 

 

思い返せばなんだか今日一日いつもよりクールなかんじだったな。

それを軽く指摘したら、今日急激に生理になったからって言われたんだよね。

血が苦手だって言ったでしょ?とのことだけど、血を見ちゃう前も冷たかったよ?

 

もっと遡ると、今日の朝、今日のデートはなにするか話し合おうって約束してたけど電話くれなかったし、LINEも既読無視だった。

そのままいつもの待ち合わせの時間のタイムリミットを迎えそうだったから、わたしから電話かけたんだけど、だるいんだよね~と言われた。

無理しなくていいよって言ったら、会うか会わないか本人は迷ってた。

わたしが支度しちゃったんだよね、、って言ったら会おうって言った。

 

会ってからデート中に、

ごめんね、さっきの電話の俺、俺らしくなかった、、、

って言われたけど、疲れたときにこそ本心が出るんじゃないの?って今は思う。

 

今日会いたくなかったのに会ってくれてありがとう、ごめんね。

 

、、、はあ。

 

重い女って思われたくないと思って本心と逆のことを言ってみたけど、心がずきずきするね。つらいや、、、

 

元彼にも重いって言われたことあるし、もう既に重いめんどくさいって思われちゃってるのかな。

 

ほんとはもっとたくさん会いたいな。

もっとたくさん甘えさせてほしいな。

でも、我慢しよう。抑えよう。

 

 

 

それで、今夜は抗うつ剤二倍量飲もう。

 

 

 

れもん

肉体と精神について考えたこと

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

彼が昨晩の電話で、ある不安を吐露してくれた。

体が衰えても、私が好きでい続けてくれるか。

 

セックスの相性がいいからこその不安とのことで。

 

私は、それにこう答えた。

 

私がセックスで得ているものは、精神的な充足感の方が明らかに大きいんだよ。

だから、あなたの性格が、これから悪い方向に変わらなければ大丈夫。悪い部分が出てきても、注意したら直してくれればいい。

体の衰えは、他の部分で補おうと思っていればいい。年々、他の部分を一緒に磨いていこう?

 

そう答えると、彼は不安が取り除かれたような声でそうだよね!と言った。

 

 

 

その時、私は言わなかったけど、似たような不安をずっと持っていたから、なんだかほっとした。

 

彼は外見についてよく誉めてくれる。でも、間違いなく年々外見は衰えていくもの。

年々魅力が減っていく部分を、今愛してくれているなら、年々愛が減っていくのではないかと、そんな不安を抱いていた。

 

 

 

私は、電話を切ってすぐに眠りについたけど、ふと早朝、目が覚めて、この電話の続きを考えはじめた。

それがまさに今のおはなし。

 

 

間違いなく言えるのは、

肉体は年々衰えていく。姿形を変えていく。

でも、精神は年々鍛えることができる。より美しく磨いていくことができる。

ということ。

 

だからこそ、肉体にこだわりすぎるのってとっても刹那的で淋しくて虚しいことで、精神を磨くことを大切にすべきだと、改めて結論付けた。

 

 

 

とか言っておきながら。

 

そんなわたしもお化粧大好きファッション大好き肉体改造大好きな女ですから、一見説得力に乏しい。笑

 

でも、私のなかでは、筋が通ってるのです。

 

肉体を磨くことで内面に自信を持つことができる→外に出ることができる→明るい気持ちで人と関わって喜怒哀楽を感じる→心を豊かにしていくことができる

 

こんなサイクルが生まれているわけ。

 

やっぱり精神は、自分の外の世界との関わりで磨かれていくと思う。

肉体を磨くことで精神を磨く礎を築く(要は自信をつける)ことができるのかなーと、そう思っています。

 

さらに。

 

肉体は、人間として生まれてきた上での仮住まいの場所。そして、核となる部分は精神。

 

私たち人間は、人間として精神を磨いていくことが、人生の命題であるから、じゃあ、肉体は最大限活用してやればいい。

 

人間として生まれてきたからには、

人間としての義務=子孫を残して社会の中で人間という種族を守ること

を全うしてやればいい。その中で、精神を磨くことが、人生の意味なんじゃないかなーと。

 

子供を残して、社会の一員になって、その中で精神を磨いていけばいいんじゃないかなーと。

 

そう思いました。

 

 

 

だからこそ、今、早く結婚したいと思っている。そして、子供がほしい。

 

 

 

違う社会で生きた人間同士が一生を共にすることを誓い、自分とは別の精神を持った人間を育てていく。

こうして、間違いなく、自らの精神も磨かれていく。人間としての義務も果たされる。

 

やがて死を迎えても、とっても充実した気持ちで天に召されることができるのかな~

 

なんて。そんな想像もしてみた。

 

 

 

もちろん、こんな理想論だけじゃ成り立たない。苦労もたくさんすると思う。

 

違う環境で生きた人間と一生を共にするなんて、苦労無しでやっていけるわけなんてない。

まだ磨ききれていない精神で、別の精神を持った人間を育てていくなんて、苦労ももどかしさもたくさん感じるに違いない。

 

 

 

だけど、それでも、やりたいと思う。

それは、人間だからかな?向上心もそうだけど、人間としての義務を果たしたいからかな?

 

 

 

そんなことを考えてみましたとさ。

 

おっしーまい!

 

 

 

れもん

結婚生活と性欲

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

最近、よく彼と話すことがある。

性の一致が大事だということ。

 

 

 

彼の年齢はアラサーということもあり、周囲で結婚している人が多いようで、いろいろな夫婦を見ているらしいけど、性の不一致で仲が悪くなるパターンをよく見かけるらしい。

 

性欲は人間の三大欲求のひとつ。旦那さんが求めても、奥さんが応えてくれないなら、旦那さんの人間としての欲求が満たされないことになる。

 

だから、旦那さんと奥さんが互いに『したい』と思う量がある程度一致しないと、いくら永遠を誓った仲だとしても、関係性は健全に保てないんだな~と思ったわけ。

 

 

 

でも、あんまり性欲の強い旦那さんと付き合うと、妊娠中どうしたらいいのかなーって思うよね。

 

出産後すぐは、子供第一で旦那さんは二の次になるし、そこを乗り越えられない夫婦もいるみたい(彼いわく)だから、心の広い人を選ばないとだめね。あと、俺を見ろ、俺を構えって人はだめね。

 

その辺も見極めていく必要がありそう。

結婚するって、永遠を誓う人を見極めるって、難しいなあ~

 

 

 

れもん

夏に向けたボディメイクについて

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

世間では大寒波、4年ぶりの大雪で関東の交通も麻痺したり、なかなかばたばたしている最近。

 

 

一方の私の心は、夏です。夏。

で、早速今年の水着を購入しました。寒いのはもうこりごりですのでね~。

これから真冬来るけどな。気持ちだけでも夏に持っていくスタイル。

 

 

水着は今まで三角ビキニで、おっぱいが盛れなかったので、今回はワイヤー入りのものにしました。下は浅履き目。以上、彼チョイス。

一番自分の良さがわかる人に選んでもらうのがいいからね!

にしても、フリフリは似合わないのは知ってたけど、思ったよりセクシー系が来たから少し不安。笑

 

素敵に着こなしたいから、今は来たる7月に向け、おっぱいマッサージと腹斜筋の強化、お尻を大きくするエクササイズがんばります!

あと、肋骨が大きいからコルセットで引き締め。毎日6時間はやるぞぅ!

 

3ヶ月で90%完成させて、残り3ヶ月はキープして定着に努めたいな!と、こんな目標をたててみました。

 

以上、こんなかんじ~

 

 

れもん

近況報告、人と会うということ

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

 

今日は東京まで来ています。

休職してから6か月ぶりに東京降臨。土日だけど、よく言えば洗練された、悪く言えば冷たい空気がからだにまとわりつきます。

 

眉間にシワを寄せたひともちらほら。目が爛々としている人もちらほら。いろんな人がいる、やっぱり不思議な街です。

 

 

 

彼に東京ついたよって自撮りしたけど、やっぱり表情固くなってしまった!雰囲気に圧倒されるタイプなんだなーわたし。東京はやっぱり大都会だよ。わたしには刺激が強いなーと再確認した。

 

 

 

今日は、久しぶりの友達に会いに来たの!体力あるときはいろんな人とおはなしして、頭のなかを整理したり刺激をもらおうかと思って。

 

いままでこうやって成長してきたわけだし、これからもすこしずつこういう時間を増やしていきたいなーと。

 

 

 

彼は人間として魅力的で、社会人として尊敬できて、男性として好きだと思える、そんな人だから、彼からいつも刺激をもらってる。

 

だからこそ、わたしも彼に刺激を与えられる人になりたいなと思って!わたしだけの視点、わたしだけの人脈、これを上手く活かしてすてきな女性になりたいな。

これが直近のいちばんの夢です。

 

このあとも1人友達に会うのだ!

たくさんおしゃべりするぞ~!

 

 

 

れもん

気づいたら2018年

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

 

これからもぼちぼちここには思ったことをつらつらと書いていきたいなーと思います!

 

 

 

ところで、不意打ちのキスっていいよね。笑

 

昨日の話なんだけど、彼とイルミネーション見てごはん食べたあと、夜景見える場所まで連れていくね!と言われ、車に乗り込んだの。

 

車内BGMは、さっきまでの彼チョイスのアゲアゲ曲ではなく、ジャズにチェンジされてた。

 

BGMに浸りながら地元で有名な夜景スポットに到着。

 

一緒にいると楽しいとか、感性似てることとか、好きだよ~とか言われ、ふたりでしっとりしたムードで夜景を見つめること数十分。

さて、もうそろそろ車出すか!ってなる。

 

ギアに手をかけたなーと思って、ギアが動く音が聞こえ、さあ、車を走らせるな、、、と思ったら、

肩の後ろに手が回ってきた!

そしてそのままぐって運転席に引き寄せられ、

訳のわからぬままキスされた、、、

 

ふぁー最高だ!!!

なんだこれ!!!わたしは溶けたぞ!!!笑

 

しばらく彼の肩にもたれこんで恥ずかしくて動けなくなってたら、また追い討ちのキスされた、、、

ビックリして変な声でちゃったわ。笑

 

なんだなんだ。こいつやり手か!?と思って、悔しいから最後にわたしから1回キスお返ししてやったぜ。

完全にやられたけどな。笑

帰ってからもずーっと恥ずかしかった、、、

 

はい、以上、

キスではじめてドキドキしたから記録として残しておきます。笑

 

仕事柄ムード作り上手いのはずるすぎるなーと思いました。職権濫用じゃんか!

 

 

で、話それたけど、こんな感じで始まった2018年のおデートでしたが、今年は正直結婚にいい年と言われているので、結婚に近づけるように料理をがんばります!

もちろん、健康を取り戻すことと勉強もやるよん。

 

 2017年は波乱の年だったけど、素敵な締めだったから、今年は穏やかで常にハッピーでいたいなあ!

 

 

 

はてなブログちゃん、今年もよろしくね~

 

 

 

れもん

結婚相手の選び方

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

今日の晩は高校のお友だちと女子会でした!

気づいたら終電!あーたのしかった!!

一緒に勉学を共にした関係ってすごく楽で安らぐなーと改めて実感。

 

 

 

彼女たちとの付き合いも10年くらいになるのか~と思ったとき、年月について考えはじめてしまい、気づいたらこんな時間。

 

 

 

これ、書いたら、寝る、ぞ、、、

という決意と共に、更新します。

 

 

 

突然ですが、わたしは生まれてこのかた25年経つわけです。

 

 

 

でも、幼少期の記憶の薄さを考えると、実際は15年くらいしかしっかりした記憶がない。

 

 

で。先程の女子会の議題を引き継いで、結婚について考えてみたんだけど、もし今結婚したら、もしかしたら60年くらいは旦那と寄り添うことになる。

 

 

わたしは今までの育った環境や、今までの彼氏との関係を鑑みて、家庭環境や彼氏との関係がうまくいっていないと他のこともがんばれないタイプ。だから、離婚は絶対に嫌だ。嫌だ。ほんとうに嫌。笑

 

穏やかで、別離を選択しない人としか結婚したくないと思っている。

 

 

 

でも、結婚して、離婚は絶対にしないとしたら、今までの15年の記憶の4倍の期間を過ごす人をこれから選んでいくことになる。

 

人生の70~80%の期間を一緒に過ごすことになる相手選び。

 

まぁなんと重要なお話!

慎重にならないといけないのかなーと思ったりする。

 

 

 

では、わたしは、

適切な旦那さんを確実に選ぶには

どうしたらいいんでしょう?

 

 

 

とりあえず今でた結論は、以下2つ。

 

  1. 適切な旦那さんを確実に選ぶには、相手の今までの人生で確実であった行動様式を考慮するのがベスト
  2. 今までの人生で培った性格や性質について尊敬できる部分がある人を選ぶのがベスト

 

かなーと。

これだけだとわかりにくいな、ということで、以下例をば。

 

 

 

1.適切な旦那さんを確実に選ぶには、相手の今までの人生で確実であった行動様式を考慮するのがベスト

 

これについては、たとえば、

 

・生まれてこのかた目立ちたがりやさんなら、自分をたててくれるお嫁さんとならうまくいくかもしれない。

 

・離婚した親を持っていて、自分ももし結婚してうまくいかなかったら別れてもいいんだ!と思っている人で、元カノが何人もいるような人なら、困難は一緒に乗り越えて、離婚は選択したくないと考える人とは合わないかもしれない。

 

・浪費家の親を持っていて、倹約が癖になっている人は、趣味がショッピングでつい好きなものに浪費してしまうという女性とは合わないかもしれない。

 

などなど。

 

今までの人生でインパクトのあった出来事とか、普段の生活のなかから探っていくのがいいかなーと思った。

 

 

 

2.今までの人生で培った性格や性質について尊敬できる部分がある人がベスト

 

1.は行動様式に対して、2.は性格や性質についてという点で異なる。

 

あと、1.の欠点を補うものとして2.の性格があるかなーと思って分けました。

 

というのも、1.はあくまでもここ10~20年の話で考えている話だけど、これから60年なんて、行動様式がぐるっと変わってしまっているかもしれない。

 

そんな1.を補うものとして、もし行動様式があわなくなったとしても、互いに尊敬できる部分があれば互いに歩み寄って解決できる話なのでは?と思ったので、あえて1と分けました。

 

ありがたいことに、性格や性質は簡単に変わらない。20歳でほぼ完成するなんて話を心理学の授業かなにかで聞いたこともある。

 

だからこそ、性格や性質に尊敬できる部分があれば、より確実な60年が過ごせるかもしれない、と思った。

 

 

 

で、この2つを統括すると、

これから数十年で考えや生活が変わるかもしれないけど、できるだけ変わりそうもないもの=小さい頃からの考え方や性格をもとに結婚相手を選ぶのがベター

かなーというお話でした!

 

 

 

さて、約束通り寝る時間。

まだ全然眠くないぞ、、、笑

 

 

 

れもん