告白するまでのデートの回数
どうも、れもんちゃんです。
メリークリスマス!でしたね。
クリスマスといえば恋人。恋。
ってことで、付き合ってから告白するまでの回数って、みんなどれくらいなのかなー?とふと疑問に思って調べてみたんだけど、平均が3回みたいだと判明した。
ネットだと、3回目のデートでなにもなかった~とか不安がってる人を見かけるけど、その数字はあくまでも平均値、人は人だと思うしかないと思うなー。
3回といっても、お昼ごはんだけを3回っていうデートと、ドライブとかお買い物で長時間過ごすのを3回っていうデートじゃ、過ごす時間も相手のことを理解できる時間も変わってくるよね。
そもそも互いにシャイだったら、自分を打ち明けるのに時間がかかるから、同じ世間のカップルと比べても付き合うまでに時間がかかりがちかもしれない。
数字はあくまでも数字。本質を見極めて正確に理解しないとなーと思うよ。
確かに、その平均値を受けてか、俺は3回目で告白するぜ!とか言う声もよく聞く。
だけど、5回目で告白する!と考えてる人も20%はいるみたいだし(ネット情報)、出会って1ヶ月後に告白するっていう別のものさしで考えてる人もいるし(友人談)、
個人の考えと個人の性格とデートの質と期間とかとか、いろんな要素が絡んでくるんじゃないかなーなんて思う。
だからつまり、そんなたくさんの要因があるんだから、ひとつの数字にとらわれて苦しくなりすぎないでね、恋する乙女よ!!
というメッセージを送らせていただきます。笑
れもん
好きなブランドって??
どうも、れもんちゃんです。
素敵なものとか、つい心を奪われるようなものって、お値段が張ってしまうことが多いよね。
そう、ブランドもの。なんであんなに高いのかね。
だから、わたしも結果としてはブランド好き。
でも、世間一般でブランド好きというと、お金のかかる女みたいなレッテル貼られちゃう。
勘弁してほしいよね(笑)
別にわたしは、ブランドの持つネームバリューとステータスに魅了されてる訳じゃないのよ。
デザイン、色、素材、その他いろんな価値観と照らし合わせたとき、偶然ブランドものを選んじゃった、っていうそれだけの話。
資本主義の世の中だから、やっぱりお値段張るものは希少価値が高かったり手間がかかったりしていることが多い。
でも。そもそも美しさって、素敵なものってお金という物差しで測れるものではない。
だから、お値段が張らなくても素敵なものもある。
比較的安いもので素敵なものを見つけたときのお宝発掘感、なんとも言えぬ達成感、たまらないよね(笑)
だから、わたしはブランドものから全て選びたいの!とか、そういう考えは全くない。
ほかにもそういう女性いるのではないでしょうか?
そもそもファッションって、自分が好きなものと周りへの配慮とのバランス感覚が問われるものだと思うの。
だから、基本的には自分のビビっときたものをまずは手に取ってみて、そこからTPOとかお財布事情とか着まわしとかを考えていけばいいんじゃないかな?
そうやって、自分の心ときめいたもの、かつ、納得したものをまとう。
その作業ってなんだかすごく心が満たされるよね。
これからもこうやって心を満たしていきたいな。
おしゃれって素敵。
れもん
第二新卒の転職活動で思ったこと
どうも、れもんちゃんです。
わたしはいわゆる第二新卒世代。
パワハラにやられ、精神的に参ったとき、転職活動とやらをやってみたことがあります。
これがまあ、いろいろおもしろかった。
自分の今後を考える上で、参考になることがたくさんあったので、以下に1つずつまとめていきます。
1.自分のキャリアの市場価値を見極めることができる
人材紹介会社は、求職者を企業と結びつける役割がある。そして、人材紹介会社からすれば、お客様は私たち求職者ではなく、企業。私たち求職者は、むしろ商品のようなもの。
こういう前提があるからこそ、求職者がやりたいと思うことを人材紹介会社に話したときの対応で自分の価値が読み取れるのだと、わたしは感じました。
人材紹介会社が紹介してくれる会社の質、向いていると提案される仕事の内容等が、いわゆる人手不足の状態にあるものなのか、ブラックといわれるものなのか。
自分の適性も合わせて照らし合わせたとき、自分の市場価値が見えてくるのかもしれません。
2.自分のポテンシャルを再確認できる
1.と似ているようですが、こちらは自分本来の能力を再度確認できるという意味で挙げてみました。
第二新卒だなんて、結局大きなキャリアを築くには早すぎる時期だから、企業は第二新卒の求職者の見極める際に、本来の能力を重視するとのことです。某人材紹介会社の方もそうおっしゃっていました。
だから、人材紹介会社との打ち合わせのとき、学生時代なにをしてきたか、どんな人だと言われたか等、新卒入社時の就活のような問答をすることになります。問答といっても会話だし、かなりフランクな雰囲気だけどね。
そして、求職者の企業への紹介は人材紹介会社の信頼にかかわってくるもの。紹介されて採用したのに、すぐに辞められたとか、思っていた人材ではなかったりしたら、そりゃクレームは人材紹介会社にいくよね。だから、人材紹介会社は人材紹介を慎重にやらざるを得ないのです。
だからこそ、人材紹介会社は企業から見える自分の人的価値を的確に指摘してくれることが多いです。だから、人材紹介会社からの言葉は、自分が見えていなかった性質に気づかせたり、自分を自信付けてくれたりするものだったりします。
以上、わたしが感じたものを大きく2つだけ挙げてみたけど、これを通してまたじっくり考えると、これからが見えたりするものだなーと思います。
これからのキャリアに悩んでいる人がいるなら、転職活動とりあえずやってみたらいかがでしょう?
れもん
ハローハローはてなぶろぐ
悩み多きお年頃のリアルな頭んなか。
ここに写していくことにします。よろしくね。
れもん