独身OLれもんちゃん(24)の日記

ずれた人生のレールを敷きつめ直していくお話

鬱になってから気づいたこと

 

 

 

どうも、れもんちゃんです。

 

 

 

鬱、再悪化なう。

家族内の喧嘩のせいです。

わたしは平和に生きたいのにな~。

 

 

そんな最近、つくづく感じることがある。

それは、言葉にはエネルギーがあるということ。

 

 

 

こんな症状のいま、人と言葉を交わすのも気が引けるし、悪い言葉が耳に触れた時はその悪いエネルギーに引っ張られて心がさらに荒んでいくのがわかる。

 

家庭内で喧嘩が起きていて、さらに板挟みになっているわたしの周りでは悪口をよく耳にする。

だからこそ、その悪口による悪いエネルギーに触れたくないと思い、一人でいるようになる。

 

、、、鬱から引きこもりになる人ってこういうことなのかな?

 

 

こうやって言葉のエネルギーを受けている人は、わたしだけじゃない。

 

悪い言葉をさりげなく口にしてしまう人は、口が歪んでいる。目がギョロっとしている。

ちょっとスピリチュアルな言い方をすれば、オーラがくすんでる。分かりやすく言えば、近づきたくない、友達にならなくてもいいな~と思わせる雰囲気を感じる。

 

いい言葉を発するようにしている人は、口元がきれい。表情が穏やか。目が輝いてる。

ちょっとスピリチュアルな言い方をすれば、オーラが輝いている。分かりやすく言えば、この人と仲良くなりたいな~と思わせる雰囲気を感じる。

 

と思う。これならなんとなくわかるでしょ?

 

 

 

言葉にはエネルギーがある。

だからこそ、美しい言葉を纏った女性でいたいな。

決して、悪いエネルギーを発する人にはなりたくないし、絶対にならない。

 

 

 

れもん