鬱になってから気づいたこと
どうも、れもんちゃんです。
鬱、再悪化なう。
家族内の喧嘩のせいです。
わたしは平和に生きたいのにな~。
そんな最近、つくづく感じることがある。
それは、言葉にはエネルギーがあるということ。
こんな症状のいま、人と言葉を交わすのも気が引けるし、悪い言葉が耳に触れた時はその悪いエネルギーに引っ張られて心がさらに荒んでいくのがわかる。
家庭内で喧嘩が起きていて、さらに板挟みになっているわたしの周りでは悪口をよく耳にする。
だからこそ、その悪口による悪いエネルギーに触れたくないと思い、一人でいるようになる。
、、、鬱から引きこもりになる人ってこういうことなのかな?
こうやって言葉のエネルギーを受けている人は、わたしだけじゃない。
悪い言葉をさりげなく口にしてしまう人は、口が歪んでいる。目がギョロっとしている。
ちょっとスピリチュアルな言い方をすれば、オーラがくすんでる。分かりやすく言えば、近づきたくない、友達にならなくてもいいな~と思わせる雰囲気を感じる。
いい言葉を発するようにしている人は、口元がきれい。表情が穏やか。目が輝いてる。
ちょっとスピリチュアルな言い方をすれば、オーラが輝いている。分かりやすく言えば、この人と仲良くなりたいな~と思わせる雰囲気を感じる。
と思う。これならなんとなくわかるでしょ?
言葉にはエネルギーがある。
だからこそ、美しい言葉を纏った女性でいたいな。
決して、悪いエネルギーを発する人にはなりたくないし、絶対にならない。
れもん